4日間で、小学生から大人まで、延べ98人の参加があり、ボランティア活動や福祉、防災について学ぶ機会となりました。
8月2日:町内のボランティア活動と認知症について知ろう!
ボランティア活動経験者にお話を聞いたり、認知症サポーターキャラバンメイトの地域包括支援センター職員と野桑の里職員に「認知症」についてお話を聞きました。
8月3日:視覚障がい・盲導犬について知ろう!アイマスク体験!
8月6日:防災・盲導犬について学ぼう!~兵庫県広域防災センターと兵庫県盲導犬協会見学~
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起震車に乗り、地震を体験
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盲導犬について勉強しました |
8月7日:災害について考える ~新聞紙で紙食器づくり、豆ごはんと乾物サラダの非常食づくり~
豆ごはんづくり
4日間のさまざまな体験により、困っている人がいれば、勇気を持ち、笑顔で声かけすることを学びました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
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